「スポーツで、街をキレイにする!」

スポGOMIは、2008年に一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブによって提唱されました。

企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに、「スポーツ」のエッセンスを加え、

今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。

この「スポーツ」と「社会奉仕活動」の融合により、

同じ目標へ立ち向かう、チームで、力を合わせる達成感・爽快感、負けた時の悔しさ、

次は勝ちたいという気持ちなど、スポーツの持つ特有の素晴らしいキーワードが、競技者自身のごみ拾いへの価値観を一新させます。

スポーツには、既存の価値観をプラスに転じる力があるのです。

スポGOMIは、予め定められたエリアで、制限時間内に、チームワークでごみを拾い、ごみの量と質でポイントを競い合うスポーツです。

スポGOMIとは

スポGOMIとSDGs

スポGOMIは、SDGsの啓発に適した日本独自の活動として国連広報​センターより広く世界に発信されました。

スポGOMIが掲げる3つの目標

※SDGsはSustainable Development Goalsの略称で、日本では「持続可能な開発目標」とも呼ばれています。2016年から2030年までに世界が達成すべき17の目標です。

環境意識と教育

スポGOMIにはいくつかのメッセージが込められています。

ひとつは、スポGOMIによって、改めて街を知り、人を知るということ。

街には、様々な目的を持って人々が集っています。学業のため通う人、仕事、買い物、そこに暮らす人。

それらの人々が、スポGOMIを通してお互いを知り、街を知ることで、素敵な関係性が生まれます。

また、子どもたちの参加は、彼らをユニークにごみと向き合わせることにより、

ごみを捨てない子ども、環境意識の高い子どもへと成長させます。

それらすべてのきっかけがスポーツであればいいと思っています。

開催実績

総開催数約1,200大会、総参加者数約110,000名(2021年12月時点)​。

2008年のスタート当初、わずか153名の参加だったスポGOMIは、開催数を重ねるごとに、 地域社会貢献への取り組みという点で注目を浴び始め、年々、開催数と参加者数を増加させ、

2018年には12,988名の参加数を記録。総開催数1,200大会、総参加者数は110,000名に伸ばしています。

また、その「活動の意義」は国境を越え、ロシア、ミャンマー、韓国、ホノルル、パナマ、ベトナム、ボリビアなど、

多くの海外都市でも開催を実施するまでに至っています。​

受賞歴と授業への採用

スポGOMIの活動は、その成果が認められ、​数々の受賞と、学生への授業へと採用されています。​

  • 受賞歴

  • 2009年 第4回 日本イベント大賞 社会貢献部門​部門大賞 受賞​

  • 2010年 第2回 地域・スポーツ振興賞​佳作 受賞​

  • 2010年 ECO JAPAN CUP 2010地域が創る環境のまち 元気大賞 電通賞 受賞​

  • 2011年 TOKYO EARTH WORKERS 環境コンテスト​優秀賞 受賞​

  • 2012年 TOKYO EARTH WORKERS 環境コンテスト​優秀賞 受賞​

  • 2013年 第一回 スポーツ振興賞​スポーツとまちづくり賞 経済産業省商務情報政策局長賞​

  • 2016年 第1回 内閣府 クールジャパン マッチングフォーラム​審査員特別賞​

  • 2019年 環境省 グッドライフアワード​環境大臣賞 受賞​

  • 2021年 文部科学大臣賞 科学技術賞 受賞​

※一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ official Siteより抜粋